Stream Deckを持て余した私が、3キーのマクロキーパッドに落ち着いた話

Elgato Stream Deck Neoを買ったものの活用しきれず、3キーのBluetoothマクロキーパッドに乗り換えたら快適になった。ミニマムな選択が正解だったという体験記。

約2分で読めます

作業効率を上げたくて、ショートカット用のデバイスを導入しました。最初に買ったのはElgato Stream Deck Neo。8キー+タッチポイント搭載の多機能デバイスです。しかし結局、活用しきれませんでした。

そこで買い直したのが、たった3キーのBluetoothマクロキーパッド。これがめちゃくちゃよかったです。

この記事のポイント

  • 多機能デバイスは持て余す可能性があります。自分に必要なキー数を見極めるのが大事です
  • 3キーでも十分。ディスプレイ輝度調整+Enterキーだけで日常が快適になりました
  • Bluetooth・充電式でケーブルレス。デスクの上がすっきりします

Stream Deck Neo、使いこなせなかった

Elgato Stream Deck Neoは、ショートカットを自由に割り当てられる8キーのデバイスです。配信者やクリエイター向けとして人気があります。

作業効率化を期待して導入したものの、実際にはキーに何を割り当てるか迷う時間のほうが長かったです。結局、ほとんどのキーは使わないまま。USB接続でケーブルも増え、デスクの上がごちゃつく一因になっていました。

高機能なデバイスが自分に合うとは限りません。

3キーのマクロキーパッドに乗り換え

思い切って、3キーのBluetoothマクロキーパッドに買い替えました。購入価格は3,415円(価格は変動するので目安として)。

3キーのBluetoothマクロキーパッド。キーボードとノートPCの間に置いてもこのコンパクトさ

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最初は「3キーで足りるのか?」と思いましたが、冷静に考えると普段ショートカットデバイスに求めていたのは2〜3個の操作だけでした。

私の設定

  • キー1: ディスプレイの輝度を下げる
  • キー2: ディスプレイの輝度を上げる
  • キー3: Enterキー

ディスプレイの輝度調整は、時間帯や作業内容によって頻繁に変えるので、ワンタッチでできるのはかなり快適です。残りの1キーにはEnterキーを割り当てています。最近はClaude(AI)とのやり取りでEnterキーを押す機会が多いので、手元にあるとちょうどいいです。

ミニマムにしたら、全部よくなった

Stream Deck Neoから3キーキーパッドに変えて、よくなったことは多いです。

デスクの上がすっきりしました。3キーなので本体が小さく、置いても邪魔になりません。キーボードの横にちょこんと置けます。

ケーブルがなくなりました。Bluetooth接続で、充電式。USBケーブルを繋ぎっぱなしにする必要がありません。デスク周りの配線が一本減るだけで、見た目も気分もだいぶ変わります。正直、この小ささでバッテリー内蔵・Bluetooth接続というのはマジで驚きました。キーが3つしかない筐体にこれだけの機能が詰まっているとは思いませんでした。

迷いがなくなりました。3キーしかないから、何を割り当てるか悩みません。本当に必要な操作だけを厳選する。それが結果的に、一番使いやすい状態になりました。

多機能なデバイスで持て余していた問題が、ミニマムにすることで全部解決しました。足し算ではなく引き算が正解でした。

まとめ

  • ショートカットデバイスは、キー数が多ければいいわけではありません
  • 自分が本当に使う操作を数えてみると、意外と少ないです
  • Bluetooth・充電式でケーブルレスなのは地味に大きいです
  • 迷ったらまずミニマムから始めるのがよさそうです

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Kenichi Iida

この記事を書いた人

Kenichi Iida

フリーランスのエンジニア・デザイナー。谷中の築50年の1LDKに住んでいます。気になるモノや日々のことを書いています。