ノンフライヤーを導入したら、リモートワークの自炊が一段階楽になった

リモートワークの昼食に味付け鶏肉をフライパンで焼いていた私が、COSORI ノンフライヤー 2L を導入しました。ボタンを押すだけで調理でき、見守り不要。キッチンも汚れず、カリッとヘルシーに仕上がります。7,980円で自炊が一段階楽になった体験記です。

約4分で読めます

リモートワークで自宅にいる時間が長くなり、昼食は自炊することが多くなりました。最近の物価高もあって、外食やコンビニよりも自炊のほうが経済的です。

定番メニューはスーパーで買ってきた味付け鶏肉。フライパンで焼くだけ。うまい、安い、楽。三拍子そろった昼食として重宝していました。

ただ、フライパンで焼くのは「焼くだけ」とはいえ、火の前に立っている必要があります。焼き加減を見て、ひっくり返して、油はねに注意して——。そこで試しに導入したのが、COSORI のノンフライヤーでした。

この記事のポイント

  • ボタンを押すだけで調理でき、見守り不要。仕掛けたら仕事に戻れます
  • キッチンが汚れず、片付けも楽。毎日の自炊が苦にならなくなりました
  • 表面がカリッと仕上がり、フライパンとは違う食感と軽さがあります
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COSORI ノンフライヤー 2L

¥7,980

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購入時の価格は7,980円。自分にとってまったく新しいカテゴリーの家電でしたが、この値段なら試しに買ってみようと思える価格でした。2L の一人用モデルですが、2人前程度の量であれば十分に対応できます。もっと大きいサイズが必要であれば、COSORI には大容量のシリーズもあります。

ボタンを押したら、あとは待つだけ

ノンフライヤーの最大の利点は、調理中に目の前にいなくてよいことです。

フライパンで焼く場合、火加減の調整やひっくり返すタイミングなど、ずっと見守る必要があります。ノンフライヤーなら食材を入れて温度と時間を設定し、ボタンを押すだけ。タイマーが終われば勝手に止まります。

バスケットに並べた味付け鶏肉。塩ダレとトマト味の2種類

その間に別の作業ができます。リモートワーク中であれば、調理を仕掛けてから仕事に戻れます。これが思った以上に快適でした。

キッチンが汚れない

フライパンで鶏肉を焼くと、油はねでコンロ周りが汚れます。焼いたあとのフライパンも洗うのが面倒です。

ノンフライヤーは庫内で調理が完結するので、調理場の周囲がほとんど汚れません。使い終わったバスケットとトレイを洗うだけで片付けが終わります。パーツの形がシンプルなので、シンクに持っていってさっと洗えるのもよいです。この手軽さは、毎日の自炊においてかなり大きいです。

カリッとした食感がいい

焼き上がった鶏肉。表面がこんがりと色づき、余分な脂が落ちた状態

実際に食べてみて驚いたのが食感です。表面がカリッと仕上がり、フライパンで焼いた場合とは明らかに違います。

熱風で全方向から加熱されるため、表面が均一にカリッとなります。しかもノンフライヤーの名前の通り余分な脂が落ちるので、仕上がりに軽さがあります。この食感はフライパンでは再現しにくく、ノンフライヤーならではの特徴だと感じました。

脂が落ちるぶんヘルシーというのも、日常的に食べるものとしてはうれしい点です。

火を使わない生活にフィットした

これは副次的な話ですが、私はタバコも吸わないので、日常で火を使う機会がほぼありません。調理のためだけにガスコンロの火をつけていた状態でした。

ノンフライヤーの導入で、火を使う機会をさらに減らすことができました。大げさな話ではないですが、小さな安心感があります。

唯一の短所:時間はかかる

ガスコンロのフライパンで焼く場合と比べると、ノンフライヤーのほうが調理時間は長くかかります。これは唯一の短所といえます。

ただ、前述の通り調理中に見守る必要がありません。その間に作業をしたり、サラダを用意したり、別のことに時間を使えます。「拘束される10分」と「自由な20分」なら、後者のほうが体感としてはずっと短いです。総合的には、こちらのほうが自分には合っていると感じています。

1万円以下の家電が熱いのかもしれない

このノンフライヤーに味を占めて、最近 Ninja Blast(ニンジャブラスト)というコードレスミキサーも買いました。バナナとプロテインでスムージーを作るなど活用しています。こちらもまた別の記事で書くつもりです。

7,980円のノンフライヤーに、コードレスミキサー。どちらも1万円以下で、日常の自炊を確実に快適にしてくれました。高価な調理家電に手を出さなくても、このくらいの価格帯で十分に生活が変わるのかもしれません。

まとめ

  • リモートワークの自炊で、味付け鶏肉をフライパンで焼いていた生活にノンフライヤーを導入しました
  • 7,980円という手が出しやすい価格で、新しいカテゴリーの家電を試せました
  • ボタンを押すだけで調理でき、その間に別のことができるのが最大の利点です
  • キッチンが汚れない、カリッとした食感、余分な脂が落ちてヘルシーと、よいことが多いです
  • 調理時間はフライパンより長いものの、見守る必要がないため総合的にはこちらのほうが快適です

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Kenichi Iida

この記事を書いた人

Kenichi Iida

フリーランスのエンジニア・デザイナー。谷中の築50年の1LDKに住んでいます。気になるモノや日々のことを書いています。