macOS Spaces 移動トランジッションをフェードに変更する

macOS の Spaces(操作スペース)を切り替える際のトランジッションを、標準のスライドからフェードに変更する方法をまとめます。専用設定は無いので、アクセシビリティの「視差効果を減らす」を使います。

約1分で読めます

macOS の Spaces の操作スペース移動のトランジッションアニメーションは、スライドタイプのものが標準となっています。

Spaces のスライド型トランジッションのデモ

このように、スライドするアニメーションで操作スペース間を移動します。このトランジッションを、フェードタイプに変更したいと思います。

Spaces をフェードタイプに変更した後のデモ

操作スペース間の移動のトランジッションに関する専用の設定は存在しないため、アクセシビリティの設定によってフェードに変更します。

設定方法

システム環境設定を開き、アクセシビリティ の設定を開きます。

システム環境設定のアクセシビリティ項目

次に、ディスプレイ の項目にある 視差効果を減らす にチェックを入れます。

アクセシビリティ → ディスプレイ → 視差効果を減らすにチェックを入れた画面

以上で設定の変更が完了です。

まとめ

私は Spaces による複数の操作スペースを日常的に使っています。標準のスライド移動するトランジッションはアニメーションが長く、移動時にチラチラとする感じに疲れてしまい、不満を感じていました。

この方法でトランジッションがシンプルになり、満足しています。

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Kenichi Iida

この記事を書いた人

Kenichi Iida

フリーランスのエンジニア・デザイナー。谷中の築50年の1LDKに住んでいます。気になるモノや日々のことを書いています。